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使徒2:40〜47
使徒の働き2章には、エルサレムの初代教会が成立し、成長していく様子が描かれています。40節以降を読むと、このエルサレムの教会がいかにハイクオリティな教会であったかということがわかります。何がハイクオリティか、7つのポイントを紹介します。
40節「ペテロは他にも多くの言葉(御言葉)をもって証しし」とあり、申命記32章5節の御言葉を引用し、お勧めをしています。41節には御言葉の権威を認め受け入れた者たちが救われたと書かれています。
AとBを分けて考えることはできません。私たちクリスチャンには、主にあるすばらしい愛に満たされた、聖徒の交わりという特権が与えられています。その交わりの中で、共に祈り、共に主を賛美することは何という恵みでしょう。その中で私たちは主との深い交わりを経験することができるのです。
主の奇跡を信じる信仰。天地創造、イエスの誕生、十字架、復活、いやしなど、現代の科学や常識では説明できない超自然的なできごとが聖書に沢山書かれています。「聖書は誤りなき神の言葉である」という信仰をもたなくてはなりません。
「あなた方の宝のある所に、あなたがたの心もある。」(ルカ12:34)お金や家、車や洋服などいろいろな地上の宝も大切だと思います。しかし、私たちは地上のどんなものよりも、まず天の宝に目を向けて歩んでいくことが大切です。まず、神の国と神の義を第一に求めるというハイクオリティで行きましょう。
日曜だけのクリスチャンではいけません。教会はもちろん、家でも、職場でも、学校でも、電車の中でも、歩いている時も、いつも主と共に歩む。いつも礼拝(ワーシップ)の心をもって生活する、裏表のないクリスチャンライフ、これこそが真の証しではないでしょうか。
@からEまでのポイントにおいて、ハイクオリティであった結果(47節)、「すべての人に好意をもたれ」多くの人々が救われ、仲間に加えられたのです。これが伝道の原点ではないでしょうか。4章4節では男5千人(男女子供の合計2万人以上)が救われました。6章にもリバイバルの様子が描かれています。
ハイクオリティ(質)には、ハイクオンティティ(数)が追いかけてくるようです。私たちがハイクオリティな教会を目指すためには、一人一人のクリスチャンがハイクオリティなクリスチャンに成長していく必要があります。そのことを切に祈りもとめていきましょう。
ジョシュア佐佐木