礼拝音楽と伝道

主に賛美を ―主の臨在の中に入っていく賛美―


『けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。』

詩篇22篇3節


 私は賛美する時、主の臨在の中へ入っていくという大きな目的を持って、賛美をしています。主の豊かな臨在の中で、主にふれ、主にふれていただく、主との交わりの時、これこそ私たち神に創られた者の至福の時、これこそが賛美の醍醐味であると思っています。

 U歴代誌5章13節から14節にかけて、主に感謝し賛美した時、主のすばらしい臨在が主の宮に満ちた光景が記録されています。主は賛美の上に座しておられます。(詩篇22篇3節) その主を無視することなく、主に100%集中して、臨在の中へ信仰を持って入って行こうではありませんか。


 では実際に、どのようにすれば主の臨在の中へ入っていくことができるでしょうか。

 まず第一に、心から切に求めることです。マタイ6章32節「まず神の国と神の義を求めなさい・・・・。」とあります。神の国とは、神が臨在し、支配し、すばらしい栄光を現しておられる国です。私たちはまず初めに、神の国を心の底から求めて行くことが必要です。

 第二に、主に100%集中することです。私たちが大切な人と会い、交わりをする時、その方に集中するのではないでしょうか。主は、その人とは較べものにならない、私たちにとってもっとも大切な方です。そして、賛美とは、そのもっとも大切な主と交わらせていただく特別な時です。100%主に心を向け、主に集中し、賛美の中にすばらしい主との交わりの時を過ごさせていただきましょう。

 次に、私が賛美をする時に、いつも心に覚えている御言葉をおわかちします。「感謝しつつ、その門に入り、ほめたたえつつその大庭に入れ、・・・・」(詩篇100篇4節)

 賛美の時、まず感謝する。それにより神の国の門が開かれ、主の臨在の中へ入って行くことができるのです。主を喜び、主に感謝を捧げることは、私たちの力なのです。(ネヘミヤ8章10節参考)

 次に、主をほめたたえる。感謝しながら門を入った私たちは、主をほめたたえながら愛の大庭、つまり主の豊かな臨在の只中に入って行きます。私たちはそこで主の臨在にふれ、賛美の中で主の前にひざまずき、主に礼拝を捧げていくのです。そこには、主との深い交わりがあるのです。


 これは、私が心に思い描き、いつも祈り求めている賛美の流れです。私たちを救ってくださり、聖霊を与えてくださり、癒してくださる。そして私たちのために天国を備えてくださる主に、今日も心からの賛美を捧げてまいりましょう。

ジョシュア佐佐木